2026/04/30 12:50
販売を始めた頃は、 👈(2019年11月頃)
そもそも「全粒粉ってなに?」という時代…(^^;)
材料にこだわりにこだわった結果、
半斤250円(税込)という、なかなかのチャレンジ価格に…💧
(当時、食パンは1斤100円の時代です)
…はい、売れません。(笑)
見事に、カンコドリが長期滞在しておりました。
そんな中――
なぜかお一人だけ、週に2回ペースで購入してくださるお客様が。
え?なんで???(本気で不思議)
思い切って聞いてみました。
「どうして続けて買ってくださるんですか?」
すると返ってきた答えが、
「病後の主食を、全粒粉100%のパンや玄米に変えたの」
…なるほど。
(いや、なるほど…なのか??)
当時の私は、
「病気の予防」と「全粒粉」がどうつながるのか、まったく分からず。
正直、
“ 体にいいらしいけど、何がどういいの? ”状態でした。 (+_+)
前回の「全粒粉の世界へようこそ~~❣」では、
“全粒粉ってなに?”を知りましたが、
今回はもう一歩踏み込んで、
「体との関係」を調べてみることにしました。
そして2019年。
「全粒粉」と検索していて、目に飛び込んできたのが――
『低GI食品』
…なにそれ?おいしいの?(←パン屋です)
調べてみると、
GI値とは、食後の血糖値の上がりやすさを示す指標のこと。
どうやら全粒粉パンは、
血糖値がゆるやかに上がる“やさしい食品”らしいのです。
ここで、ざっくり仕組みを説明すると…

食事をすると血糖値が上がり、
次に膵臓からインスリンが出て、糖をエネルギーとして使ったり、
余った分は脂肪として蓄えられたりします。
…つまり。
私のこのお腹の“浮き輪”は、
ちゃんと理にかなって成長していたということですね。
(妙に納得)
ただしこれは、膵臓が元気に働いている場合の話。
もしインスリンの分泌がうまくいかなくなると、
糖尿病のリスクが高まるとのこと…。
⇒ 詳しくはここ (土田医院 糖尿病.COM )
というわけで。
低GI食品である全粒穀物を取り入れることが、
体を整える一つのヒントになる、ということなんですね。
あの時のお客様の言葉、
ようやく少し理解できた気がします。
…これはもう、次回が気になりますねぇ~~~ (次回へつづく)
【参考資料】
「低GI食品とは?話題のGI値が低い食品と選び方のコツ」 ⇒ https://shop.mizkan.co.jp/blogs/health-column/low-glycemic-index-foods (mizkanストアー)
「全粒穀物」が糖尿病リスクを低下 炭水化物は質の良いものを 食物繊維が血糖値の上昇を抑制
⇒ https://dm-net.co.jp/calendar/2021/035911.php (糖尿病ネットワーク「株式会社創新社」)

